きっちり1週間ぶりの更新です。
怠慢ですね。でもね、タイトルのタイマンとはちがいますですよ。
夏の間はめっきり平和だったアフシク水槽なんですが、すずしくなってきたらアフシク達の活性が一気にあがってきました。
どうも、うちのアフシク達は25℃以下のほうが快適なようですね。
そんな、元気を持て余している、ハブロクロミス・エレクトラ達が元気があまりすぎてタイマン張ってます、大変ですせんせーという記事なわけだ。こんにゃろ。

手前にいるのが2番手のオスです。体色が青く染まってます。うちのハブ達は寝ている時と、怒っているときに青く染まります。
この時は突然、オームのごとく攻撃色に変わりました。(ん?オームは赤か)
うしろにいるのが1番手のオスですが、こっちはまだ通常色ですね。
けど、一番手として売られたケンカには答えます。

攻撃モード。
間合いをとって対峙して・・・

次の瞬間

噛みあい

さらに噛みあい
すきをついて1番手がボディブロー

これは入ってますよ。
一気に水面まで吹っ飛ばされます。

これで勝負あり。まあ、ハブ達はこれ以上にケンカがエスカレーションすることはありません。
一方このケンカのあいだブルーザンビアは

流木の陰で我関せずです。なかなか平和な子です。
ちなみに、ガラス面の水滴はケンカの余波です。
というわけで、今日も一応は平和なアフシク水槽でした。

