どうもhay911です。
やっぱりヤマトおもしろそうだなあ。世界不思議発見をみてたら宇宙ネタでして、改めて観たくなりました。
ちなみに誰と見に行くか問題ですが、いろいろ考えた結果、平日の昼間に仕事ぬけだして見に行くのが一番違和感がないんじゃないかという結論になりました。いいのか?いいでしょ。
さて、OF水槽の魚達も大分馴染んできたようで、前面に姿を見せてくれるようになりました。
この水槽の撮影の練習もかねて魚達を写しまくったので、そのご紹介です!という記事です。
まずは、水槽の全景から。
つづいて、この水槽の魚達です。まずは、世界の人気者カクレさん達。
イソギンチャク(シライトイソギンチャクです)にすりすりする姿はやっぱりカワイイです。
でも、意外と気が強いんですよね。他種にはおとなしいですが、同種だと優劣がつくまでは徹底的にケンカしてます。
以前、娘がそれを見てニモのイメージを崩壊させてました。
2匹のカクレがいます。迎えた時はどちらも同じ大きさだったのですが、片方(奥の子ね)が餌食いが悪くていつのまにかこんなに大きさに差が付いてしまいました。
前の水槽ではちびカクレは大カクレにいじめられていたのですが、広くなったせいか、だいぶ落ちついてきました。
つづいてはこちら。楽太郎theラクダハコフグ。
白点になりやすいので、今回の引越しもドキドキしてましたが、どうやら無事だったようです。
導入時に白点になった時は2週間治療してました。結構大変でしたよ。
ほんと魚ばなれした魚です。
つづいてはヤエヤマギンポさん。
底砂を白くしたからだと思いますが、体色が薄くなりました。
なかなかの美白です。
さて、そろそろ主役登場ですかね。
フグ三郎とフグ四朗です。
ゲーセンからやってきたフグ四朗。あっというまにでかくなりました。
でも、残念ながらサヴァではないみたいです。
フグ四朗の微笑み。
もう、どーだといわんばかりのかわいさ。
悶えれ。
メタボなフグ三郎。
鏡に映る自分を見て、どう思ってるのでしょうね。
まあダイエットする気分にはなってなさそうです。
最後におまけと言ってはあれですが、生き残ってるスジエビさん。
エサ用ですが、なかなかどうして透明感があってキレイなエビですよね。
もう少しサンゴを増やしていこうと思います。生体はあと1種類だけ増やしたいのですが、なかなかめぐり合えません。
というわけで、OF水槽は平和でございます。
本日はこの辺にて。

