2011年09月16日

カーリーかっ!

どうもhay911です。
前回、ライブロックをいじってたら見たくもないものを発見したよ、てなネタを書きましたがその続報です。

こいつです。

IMG_9422.JPG

マリンアクアリウム界きっての嫌われ者、カーリー!

カーリーというのは通称のようで正式にはセイタカイソギンチャクというのが正解らしいです。カーリーは別種のイソギンチャクなんですが、昔に間違って紹介されて以来その名前が定着しちゃったようです。
本家カーリーは相当に不憫なやつですね。
うぐいす色と言われてメジロの色を思い浮かべられちゃうメジロぐらいには不憫です。ん?ちがうな。

閑話休題、最近ライブロックの追加はしていないのに、こいつらどこから来るんでしょう?
生体を追加するときもショップの海水は入れないので幼体が紛れ込む可能性はかなり少ないと思うんですけどね。

視認できる限りで4体のカーリーが居ました。
この繁殖力の強さが嫌われ者たる所以なんでしょうね。
放置しておいても何も解消しないのは虫歯と同じなのでカーリー駆除に着手です。

コケ駆除もそうなのですが、あまり水槽内で薬品を使うのは好きではないです。
手作業もしくは生物兵器に頼りたいところです。

ググッてみると、手作業駆除は下手すると拡散するだけのようなので却下。
生物兵器としてペパーミントシュリンプが効果あるらしいのですが、サイズ的にカーリーを駆除する前にフグ達に召し上がられるのは間違いなさそうなのでこれも却下。

という事情を踏まえて駆除薬に頼ることにします。

IMG_9417.JPG

じゃーん、アイプタシアX!!
このサイズで1480円とか結構なお値段します。

お値段は高いですが、カーリー駆除の定番中の定番(らしい)です。
いろんな方のブログでも紹介されているので効果および薬害に関しても安心できそうです。

いざ、駆除開始!

IMG_9424.JPG

注射器!ハァハァしてきますね(うそ)
この注射器を使って、カーリーに駆除薬を直噴するようです。

水槽内の残薬は自然分解されるようですが、ちょっと怖いので換水の前に実施です。
水流を全閉にして、いざ投薬。

IMG_9437.JPG

おおっ、すげー。カーリーの触手があっという間に溶解しました。
さすが値段が高いだけはあります(くどい)

このアイプタシアXですが見える所のカーリーにはかなり効果が高いです。
ただし直噴なので水槽内のカーリーを全滅できたと考えるのは安易でしょうね。
きっとライブロックの影とかの見えないところに息づいているんだろうなと思います。

カーリーとの戦いは始まったばかりなのかもです。
というわけで本日はこの辺にて。

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posted by hay911 at 00:12| Comment(5) | ミドリフグと海水水槽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
始まりましたねカーリー戦争(^_^;)
やっつけてもやっつけても復活する彼らの生命力は
すさまじいですよ。
ちなみにアイプタシアXは触手ではなく中心の
神経にヒットさせないと再生してきます(・・;)
ちっちゃいのを見つけては駆除の繰り返しですが
がんばればアイプタシアだけで駆除できるそうですよ(^^)

ちなみに私の周りには焼き派・熱湯派が多いですが(^_^;)
Posted by kitakitu at 2011年09月16日 14:03
初めて知りました(汗)

イソギンチャクの仲間なんですね。
観賞用イソギンチャクって飼育が難しいってのは知ってるんですが、こいつは逆なんですね(汗)
やっぱ海水でも淡水でも嫌われ者の増殖力って凄い!!(悪い意味で・・・)

さてと、三連休は黒ヒゲ退治だわぁ(泣)
Posted by こりりん at 2011年09月16日 17:50
嫌われ者のイソギンチャクもいるのですね。
サンゴをたべっちゃったりするのですか?
手作業でかえって拡散するとはやっかいな存在ですね。
さすが、鑑賞用とは生命力がちがいます。
Posted by ふぁんたG at 2011年09月17日 15:08
海水はわからないので質問なのですが、
カーリーはどんな悪さをするのでしょう???

うむ、それにしてもどこからやってきたのでしょうかね???
Posted by せーらむ at 2011年09月19日 01:22
kitakituさん>
始まっちゃいました。
立ち上げて10ヶ月は経つのに、突然のカーリーの侵攻です。
アイプタシアは触手の前に口元に吹きつけるのがコツなんですね。
なるべく小さいうちに撃退していくように心がけます。

こりりんさん>
見た目はイソギンチャクなんですよ。
あんまり可愛くないですけどね。
まあ、可愛いイソギンチャクてあんまり居ないかもですがw
ほんと憎まれっ子世にはばかるといやつですね。
黒ひげ退治がんばってください。

ふぁんたGさん>
サンゴと相性悪いんですね。食べたりはしないのですが、イソギンチャクの刺胞毒がサンゴに触れると、サンゴが枯れちゃうんですよ。
けど、自然界だとはびこったりしないのが自然界の凄いところですよね。

せーらむさん>
カーリーの難点はですね、、、
・刺胞毒が強いので隣接するサンゴが枯れちゃいます
・弱っているさなかは食べられる場合もあります
・繁殖力が半端ないです。切れ端からでも再生します
・見た目が美しくない。
・必要な栄養素が他の無脊椎動物と同じなので栄養が不足する
・天敵があまりいない
んー、多分、こんな感じですかね。
淡水にはいないタイプですかね。ヒゲ苔が近い雰囲気ですが、やつらは美観はそこねますが物理的な害は及ぼさないですからね。
超強力なヒドラみたいな感じすかね。
Posted by hay911 at 2011年09月19日 16:00
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