日本の政治はどうなっちゃうんでしょうね。日本を取り巻く状況はどんどん悪化してるのに、身内で争うとか意味解りません。
父ちゃん情けなくて涙出てくらぁ、って感じです。
なんか、このネタだけでビール5杯はイケそうなので、もう止めておきますけどね。
さて本日のネタはタイトルとは何の関係もないんです。なんとなく思いついただけなので期待しないでください。
昨日、帰宅したらフグ水槽がなんか変なんです。
ぱっと見は全然変わらないんですけど、なんか違和感が、、、と思ったら。

ん?
29℃だと?
全然冷えてないじゃないか!
どうしたGEX、もう壊れたのか、まだまだ残暑なんだぞ。
よもや3カ月で壊れないだろうと、センサーを調べたり、配管をチェックしたり、もう23時ぐらいから汗だくでチェックしました。
結果的には水を回すのに使っている外部フィルターがエア噛んでました。
うーん、怖いなあ。エア噛み自体は気がつけばすぐに対処できますけど、原因を正さないといつまでたってもリスクが減らないですからねえ。
根本原因と対策は別途考えるにして、とりあえずこの29℃をどうするか?
そりゃ、まあ下げるわけですけど、このクーラーは水量の割にサイズが大きいのでフィルターのエア噛みを直した途端に猛烈に温度を下げ始めまちゃいます。
となると、、、フグ達は間違いなく風邪ひきますね。いわゆる白点。
さて、どうするか・・・。
原因が判明したのが24時ごろです。
2時間に1℃下げれば丁度、出社する8時には25℃まで下げ終わります。
でも、そんな機能はないので手動で下げるしかないです。
ねれないじゃん。
あとは、室内エアコンをがんがんにかけて24℃ぐらいに設定すれば、徐々に水温も下がると思います。
でも、これだと下がりきる保証もないし、逆に緩やかに下がる保証もないです。
しかも、水槽部屋と寝室のクーラーを両方使うとブレーカーが落ちます。
ねれないじゃん。
しょうがない、手動で2時間おきに下げるか・・・。
というわけで、8月最後の夜、ぼくはフグ達のために徹夜することになったわけです。
まあ、しょうがないか。
で、本日のフグ達。

エサくれ。エサ。

おかげさまで皆さん元気でございます。
フグ達は比較的高水温に強いのですが、サンゴにはちょっと暑かったか。

コルトコーラルが完全にいじけました・・・。
というわけで、本日はねむねむであります。

